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空手歴20数年、過去二度日本チャンピオンになった空手オタクです。脱サラをして空手スクールを経営しています。プライベートでは妻・娘と共に多摩川の近くに住んでいます。

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2009年06月12日

初心に帰りオレンジ帯で指導しました

カラテスクール 

昨日の指導に黒帯を忘れてしまい
帯を忘れた人のために貸すオレンジ帯を自ら締めることになりました。
20数年ぶりに締めるなと思っていたら
昔はオレンジなんて色はなかったことを思い出し初めて身につけた
白帯よりひとつ上のオレンジ帯姿の自分を見て
初心者の割には貫禄があるおじさんだなと感心?

私が空手を始めた頃、週に2回の稽古を半年続けて審査を受け
やっと青帯をもらえました。
でも落ちることもあるので年に2回しかなかった審査では
1年間白帯ということもありました。

そうすると帯ごとに明らかにレベルが違って
緑帯の先輩がとても上手くそして強く見えたものです。
茶帯やまして黒帯の先輩なんか怖くて近づけません(笑)
入門当時には黒帯を取る気満々でしたが
あまりに強い先輩達を見て「まぁ緑帯まで取れればいいだろう」と
妥協しまくりのへたれ少年でした。

実際に緑帯で一度辞めてしまうのですが本当はここからのがんばりが
強くなるかどうかの分かれ道なのです、
白帯と黒帯のちょうど真ん中で会社で言うと中間管理職という感じですか
スパーリングをすると後輩は思いっきり叩いてくるし茶と黒帯の先輩も
もう緑帯だからということでこれがまた正確で強いパンチやキックをいただきます、
だから緑帯で辞めてしまう人が多かったですね
今でもそうですね、これ以外の理由もあるでしょうが
中級者位になるといなくなってしまう人が多い様です
・・これカラテスクールの話ではありません
私が昔所属していた某空手組織のことです。

でもここで頑張って黒帯を取得するととても自信になるのですが
あまり昇段を難しくするのは現代社会の忙しい人たちには合わないと思うので
カラテスクールでは誰でも黒帯が取れるように指導します。

明後日は型クラスと審査です、
空手衣と帯をお忘れのない様にお願いします。

投稿者 d-karate : 2009年06月12日 11:20