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空手歴20数年、過去二度日本チャンピオンになった空手オタクです。脱サラをして空手スクールを経営しています。プライベートでは妻・娘と共に多摩川の近くに住んでいます。

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2007年09月25日

やっぱり柔軟性は必要?

空手ノウハウ 

入会される方や体験レッスンへ来る方で
多い質問が「私体がすごく硬いのですが」
という内容です。
生徒さんの中でも日夜ストレッチに
励んでいてもなかなか、柔らかくならないです。
という方がいます。

主に、ここでいう柔軟性とは足がどのくらい開くか
という蹴り技に直結する?空手を学ぶ者には
深刻な問題です。
しかも、これは生まれつきの股関節の構造や
筋肉の柔らかさなどがかなり影響してきます。
私も空手を始めた頃は十代にも関わらず
とても硬く、その体の硬さは学校のクラスの中でも
際立っていました。

しかし、当時の道場では股割り(開脚)が出来て
当たり前ということで、私は毎日せっせとストレッチに
励みましたが、足を180度開いて更に胸や腹を
床につけるという股割りまで4年もかかりました。
なんという硬さでしょうか

おそらく20代になってから始めたのでは
私の場合は出来なかったでしょう。
確かに、股関節やその周辺の筋肉が
柔らかいと足が高く上がりやすいし
腰や膝に負担がかかりにくく、怪我の予防に
なるメリットがあります。

しかし、体操選手でもなく趣味で空手を
稽古している人にそこまで必要でしょうか
正しいフォームと繰り返しの練習で
蹴った時のバランスがよくなり
さらに、焦らず人と比べずストレッチを
コツコツ継続すれば誰でも少しずつ
柔らかくなって、蹴りも上手くなります。

1,2年で柔らかくならないなんて言わず
もっと長い目で見てください。
ちなみに私が空手を始めた頃より
体の硬い人(高齢者は除く)は
空手歴20数年でほとんど見たことありません。
更に私より覚えの悪い人も
これも全くと言うほど見たことがありません。
適正が、あるないに関係なく、
自分の好きなことは続ければ
上手くなるものです。

体の硬い方、ヤル気がでたでしょうか?


投稿者 d-karate : 2007年09月25日 11:57

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