足刀(そくとう)背足(はいそく)の作り方

●足刀編
sokutou.jpg 親指を自分の方へ引きつけて足の外側の赤丸の部分で攻撃します。
02_足刀(蔵部さん全体).JPG 足刀で行う基本技の一つ「横蹴り」
   
●背足編
haisoku.jpg 足首を伸ばして赤丸の部分で攻撃します。
04_金的蹴り(小島さん).JPG 背足で行う基本技の一つ「金的蹴り」

手刀(しゅとう)中足(ちゅうそく)の作り方

●手刀編
DSCF0981a.jpg 親指を曲げ他の4本の指を合わせます。
印の部分で攻撃します。

 
DSCF0982.JPG× 【悪い例】
指がばらばらです。
これでは手刀を正確に当てることが出来ません。
 
DSCF0985.JPG 手刀で行う代表的な基本技「手刀顔面打ち」  

●中足編
DSCF0983a.jpg 足首を伸ばしてしっかり5本の指を引きつけます。
印の部分で蹴ります。
 
DSCF0984.JPG× 【悪い例】
足首が曲がって中足部分が上を向いています。
これでは中足で攻撃できません。
とても多い例です。
 
DSCF0992.JPG 中足で行う代表的な基本技「中段前蹴り」  

正拳の作り方

正拳は空手の基本中の基本である正拳突きの際に使用する最も重要な攻撃部位です。
また素手で攻撃をする場合正しく正拳を作れないと怪我をしてしまいます。
初心者のうちから正しく握れるように練習しましょう
(カラテスクールではミットを叩く際はグローブを着用するので怪我の心配はいりません)。


【正拳の作り方】
DSCF0926.JPG 1.
手を広げた状態から説明します。
DSCF0927.JPG 2.
小指から順に握り込みます。
DSCF0935.JPG 3.
しっかり親指以外の4本の指を握り込みます。
DSCF0936.JPG 4.
次に親指を人差し指と中指にしっかりと添えます。
これで完成です。
DSCF0934a.jpg 正面からの写真です。
印の部分で攻撃します。
DSCF0932.JPG 横からの写真です。
正しく握らないと正確に当たりません。
DSCF0937.JPG× 次に実際によくある悪い例をご覧ください。

【悪い例】
手首が反り返っています。
これでは手首や指を痛めてしまいます。
DSCF0938.JPG× 【悪い例】
親指や他の指をしっかり握っていません。

DSCF0944.JPG 正拳で行う代表的な基本技「正拳中段突き」
011.JPG ミットを使用しての稽古ではグローブを着用しますので安心です。

帯の締め方

DSCF0911.JPG 1.
帯の真ん中をおへそのすぐ下の位置に合わせます。
DSCF0912.JPG 2.
帯を写真の様に体に巻きます。
この時左右同じ長さにします。
DSCF0913.JPG 3.
左側の帯を上にして帯と空手衣の間から下から上に通します。
DSCF0914.JPG 4.
3.を上から見た様子。
DSCF0915.JPG 5.
次に左右の帯をしっかり締め直します。
DSCF0916.JPG 6.
今度は右の帯を上にして締めます。

DSCF0923.JPG
7.
これで完成です。
帯の結び目はおへその下になります。
×
DSCF0921.JPG
【悪い例】
左右の帯の長さが違います。
写真12の時に長さを合わせてください。
また帯を締めている位置が高過ぎます。
弱そうで格好良くないですね。
(空手衣の下のズボンのひもは体の前で結びます。)  

正しく締めて凛とした気持ちで稽古に臨みましょう。

空手基本技名

【空手基本技一覧】

1 正拳中段突き  せいけんちゅうだんつき
2 正拳上段突き  せいけんじょうだんつき
3 裏拳顔面打ち  うらけんがんめんうち
4 裏拳左右打ち  うらけんさゆううち
5 裏拳脾臓打ち  うらけんひぞううち
6 裏拳廻し打ち  うらけんまわしうち
7 正拳アゴ打ち  せいけんあごうち
8 肘打ち     ひじうち
9 上段受け    じょうだんうけ
10 外受け     そとうけ
11 内受け     うちうけ
12 下段払い    げだんばらい
13 手刀顔面打ち  しゅとうがんめんうち
14 手刀鎖骨打ち  しゅとうさこつうち
15 手刀鎖骨打ち込み しゅとうさこつうちこみ
16 手刀内打ち    しゅとううちうち
17 手刀脾臓打ち   しゅとうひぞううち
18 前蹴上げ     まえけあげ
19 膝蹴り      ひざげり
20 金的蹴り     きんてきげり
21 内廻し蹴り    うちまわしげり
22 外廻し蹴り    そとまわしげり
23 前蹴り      まえげり
24 横蹴上げ     よこけあげ
25 関節蹴り     かんせつげり
26 横蹴り      よこげり
27 後ろ蹴り     うしろげり
28 廻し蹴り     まわしげり

色つきの番号の技は初心者クラスで行う基本です。
・週に1回の稽古ペースで1年かけて全部覚えます。
・週に2回またはそれ以上参加される方は短期間で覚えられます。
・ご自分のペースで稽古されてください。
・クラスでは他にも様々な稽古を行います。

IMGP7333.JPG
IMGP7442.JPG

【基本稽古について生徒の声】

・「大きな気合で稽古すると気持ちがいい」
・「基本が稽古の中で一番好きです」
・「ちょっとずつ覚えるのが楽しいです」
・「やればやるほど体の使い方を考えさせられます」
・「分からない技を教えあってます」

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