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黒帯取得者の声:横田さん 2011.11.19

DSCF1266a.jpg私は2008年5月に代官山空手スクールに入会しました。
 
当スクールに入会するまでは、まったく空手の経験はなかったのですが、この度、黒帯をいただくことができました。
私に特段の才能がある訳ではありませんので、これはひとえに稽古を“継続”してきたことの結果だと考えています。
ここで、「なぜ継続できたのか」と「継続することに対する気づき」の2つについて以下に簡単にまとめてみたいと思います。


 
モチベーションを維持できた環境
何かを続けるには、モチベーションが維持できることが重要だと思います。
空手を続ける上で何が私のモチベーションを支えてきたかについては、以下の3つの点があったのだと思っています。
 
(1)空手の楽しさ
空手が楽しいから続けるというのは、すごく当たり前のようで、難しいことでもあると思います。
私も仕事をしながら稽古に通っていますが、その時々の体調や考え事次第で、「今日は無理はしたくない」とか「今日は思いっきり体を動かしたい」といった状態のぶれがあります。
スクールには稽古のレベル・内容ごとにいくつかクラスがあり(特に土曜日のクラスが充実しており)、その時々の自分のやりたい事にあわせて稽古ができるので、楽しいと感じ続けることができたのだと思います(常に厳し過ぎる、あるいは易し過ぎるというどちらかに偏っていたら、楽しんで空手を続けることはできなかったと思います)。
 
(2)先生のご指導と上達の喜び
空手が上手くなるということは、モチベーションを維持する上で一番基本となる点だと思います。
先生の丁寧なご指導のおかげで、まったく空手の経験がなかった私でも着実に技術を向上させていくことができました。
また、ある程度帯が上がった段階からは、一部の指導の補助をさせていただく経験も積ませていただきました。
これにより、指導する技を自らができるだけではなく、ひとつひとつの技の意味やコツなどを十分理解し説明できなければならないことの重要さを思い知らされ、ひいては自らの技量の向上に大きく役立ったと考えています。
 
(3)スクールの皆さんとのつながり
社会人になると仕事関係以外ではなかなか新しい知人・友人は増えにくいところですが、スクール内の雰囲気がとてもよいこともあって、とても多くの方と仲良くさせていただいています。
様々な年齢・職業・個性の方々がおられるので、話をするだけでもよい刺激・勉強になりますし、稽古以外の場でも食事に行ったり集まることなどもあって、そういった楽しさが、単純に空手をやるだけではない空手を続けるモチベーションにつながったと思います。

継続することの大切さ
これまで空手を約3年半続けてきたのですが、その間に(約2年間くらい)とてつもなく仕事が忙しい時期がありました。
それこそ数日徹夜して、そのまま土曜日の稽古に出ることもしばしば。
ただ、どうしても外せない用事がある時以外は、毎週休まず稽古を続けてきました。
平日はほとんど稽古に出れない状況なので、土曜日の稽古は惰性ではなく、できるだけ集中して取り組むように意識して、コンスタントに続けてきたことが、今につながっていると思います。
このことは、空手だけではなく、仕事の方にも良い影響を与えたのではないかと考えています。
忙しい仕事であるほど、最後は体が資本。空手で体を動かして体力強化と健康維持ができていたからこそ、その忙しさを乗り切れたのではないかと思います。
また、自らを高めるために努力しつづける志向は、空手にも仕事にも共通するものであり、それぞれにプラスの相乗効果を与えてくれたと思います。

最後に。
黒帯になっても、まだまだ改善・向上すべきこと、鍛えるべきことは山のようにあります。
また、今後は後進を指導する立場としての心構えや学ぶべきこともあります。
今後もより一層努力し、考えながら、稽古を継続していきたいと思います。


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