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大塩さん

DSCF1106.JPG「空手道場」そう聞いて 「怖そう」「痛そう」「厳しそう」
…このような想像をする方は少なくないのではないでしょうか。

私も初めて代官山空手スクールの体験レッスンに参加した時、心の片隅にそんな気持ちを抱いていました。

最初の頃、運動不足の体には決してラクな稽古ではありませんでしたが、日常生活ではなかなかできない、大きな声を出すことやキックミットに思い切り突きや蹴りをすることで日ごろのストレスを発散でき、なにより練習後に運動でかいた汗の気持ちよさを実感し入会しました。

空手というものは、ただ身体を動かすスポーツである以前に「武道」です。
礼に始まり、礼に終わる。

自分の苦しい状況を、相手に悟られないよう、冷静さを保つ。
こういった部分を稽古で身につける事で、社会人としてのスキルも養われているのではないかと思います。

こちらに入会してまもなく5年になろうとしています。
途中、留学で1年半ほど離れておりましたが、帰国後に迷うことなく復帰ができました。
「もっと上手くなりたい」という空手の魅力、「ここで上の帯を目指したい」
と思わせてくれた道場の雰囲気の良さが、そうさせたのだと思います。

長く続けていても、稽古では毎回新しい発見や反省があります。
私にとって空手は常に自分を見つめ直すチャンスを与えてくれる生活の重要な場所となっています。


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