TOP > 生徒の声 > 福田さん(40代)

福田さん(40代)

私は31歳で緑内障と分かり、現在視野欠損は中期、両眼とも繊維紐帯切除の手術済です。
しかも年齢は48歳・・・・。
空手を始めるなんて、自分でも無謀かなと思っていました。
元々運動も苦手です。

そんな自分が空手を始めたきっかけは、「この空手スクールなら組手がなくて、あなたでも出来るのでは?」と信頼する方から勧められたことと、元々任天堂Wiiのボクシングが好きだったからです。

実際に勧められた空手スクールのホームページを見てみると、女性が多く、カジュアルな雰囲気です。
街で見かけるいかつい空手道場とはだいぶ違いました。

空手、やれるのなら、一度やってみたいけれど、自分は普通の健康な人とはちょっと違う。
最初は「大丈夫だろうか?」と不安でしたが、とりあえず勇気を出し土曜日の体験に申し込みました。

体験の際に緑内障のことも師範にお話しし、どこまで出来るのか不安でしたが、やれるところまでやってみようと体験レッスンを受けました。

実際にやってみると時間はあっという間で、突きや蹴りの基本稽古は凄いストレス発散になりました!
視野が普通の人より欠けていることも、全く気になりませんでした。
正直に楽しかったです。
指導して下さった女性の先生も、違う病気でしたが、眼の手術を経験された話をして下さり、師範からも手術の前後等は無理せず休んでかまわないから、という言葉を戴きました。
そして現在に至ります。

空手を始めて自分としては肩、首の付け根の凝りが改善され、蹴りのおかげで足がとてもスッキリとしました。
周囲の人からは、まず「姿勢が良くなった」と言われるようになりました。

当初は、空手を始めたことを主治医である緑内障専門医に伝えていませんでしたが、私自身が痩せたため、「何かスポーツを始めたの?」と質問されました。
正直に空手を始めたことを伝えると「手術しているから目を押されないように気を付けて」と言われましたが、そこには組手がないので眼を押される心配がないことを伝えると「一番いいね~!」と言われました。
主治医から太鼓判を戴いたようで、嬉しかったです。

空手スクールに通い出してもうすぐ1年ですが、この1年間も緑内障の術後の処置や白内障の手術等、1,2か月のお休みを戴くこともありました。
そういう時は先生方も「無理しないで大丈夫だから」と声をかけて下さり、元気な時は自分を追い込んで自分なりの「かっこいい空手」になるよう頑張っています。
自分で出来ないと思い込んでいたことが、出来るようになるのは、私の自信になりました。
これからも前向きにコツコツと精進していきます!


代官山カラテ通信登録

お名前とメールアドレスを登録下さい。月間スケジュール・更新情報・イベント情報をお届けします。
お名前
e-mail


主催イベント

代官山カラテmobile

携帯で最新情報をチェック!